企業理念

 

4月24日、田町店フードスタジオで、お好み焼きレシピコンテストが行われました。静岡県では、まだまだ馴染みの少ない「お好み焼き」。簡単で、おいしくて、誰でも作れて、誰もが大好きなお好み焼きを広めようと、オタフクさんとしずてつストアが共同で企画しました。
準備万端で迎えるはずだった応募初日の3月12日は、奇しくも東日本大震災の次の日になってしまいました。しずてつストアでは、沼津店や富士吉原店が、地震の被害や計画停電があり、また、全店としてもフェア自粛をせざるを得ない状況でしたが、今回は、ホームページでの応募もできるような仕組みも作り、さまざまな準備も進めていたため、決行としました。
なかなかお客様も応募する気持にもならないかもしれませんが、少しでも親子で楽しめる時間を提供できればと思い、気長に待つことにしました。

インターネット効果

4月24日は、東は沼津から、西は浜松まで、親子や家族ではるばる最終審査に8組の方が見えてくれました。心配でついてきたお父さんやおばあさんもいらっしゃり、大変賑やかなコンテストになりました。

「ギョ!ギョ!ギョ!焼き」を作った佐々木香織さん・美悠さん親子は、富士吉原店フードスタジオでいつも講習を受けてくれている親子。キャベツも細かく切ってあり、食感もふんわりしておいしかったです。
「アメーラでうめーら焼」の佐々木真砂子さん・真奈さん親子は田町店フードスタジオのお得意様。ネーミングにもさぶとん1枚差し上げたいくらい。作品は全体的にきれいでおいしく、水分を気にしてドライトマトを自分で作ってきたところは力作。トマトの甘みもアップしていました。
横塚記子さん・颯くん親子は、ソースにマーマレードの味がバツグン!もっとたっぷりつけて食べたい、斬新でおいしい作品でした。
「元気を発信!しぞーかお好み焼き」を作ってくれた佐藤美奈子さん・美夏さん親子。だ注目の酒粕を使ったお好み焼きは、酒粕のインパクトがあり、美しい一品となりました。
「清流の恵み 本山・緑焼き」の稲垣千華さん・咲那さんの作品は、ワサビの茎の食感がシャキシャキとして、さっぱりといただけました。とくに男性審査員には好評でした。
「まるっと遠州お好み焼き!」を考案した奥名卓さん・響くん親子。唯一お父さんとの参加!そして、最多のメニューを考案してくれました。さすが、お父さん!食材を贅沢にふんだんに使っていました。響くんが学校の用事と重なってしまってちょっとさみしい一人参加となりました。
「うまい静岡いっぱ〜い食べちゃうゾォ!」の大石弘美さん・晃汰くん親子。鬼の顔が「怖・可愛」で見た目からアートで素晴らしい。食べる時に混ぜて食べると味もGOODでした。
「お好み焼きdeフレンチ!?」を作ってくれた松原五百枝さん・史侑人くん親子は、家族で一番乗り。見た目もきれいで、味もまろやか。フランス風な感じがおかあさんと史侑人くんのおそろいの三角巾とぴったり、お洒落な雰囲気を醸し出していました。

優勝は!

審査員も満腹&満足ですが、この中から優勝を決めなければなりません。厳正なる審査の結果、佐々木真砂子さん・真奈さん親子が優勝を勝ち取りました。

大興奮の佐々木さん親子、いつもフードスタジオで料理教室に参加してくれるだけあって、真奈ちゃんの料理さばきも手慣れていて、またドライトマトの工夫も審査員を驚かせてくれました。

真剣勝負でお好み焼きを焼いた一日、今日きたお友達は、もうお好み焼き名人だと思います。それもそのはず、コンテストに向けて、家で何度も練習してくれたようです。

最後に、しずてつストアの三浦副社長は、全員の作品に対して「レシピを見た時には、食材と合うかな?と半信半疑でしたが食べたらどれもおいしく感心しました。またお子さんたちが率先して作っていることにもびっくりしました。これからもっともっと静岡でお好み焼きが食べられるようになると食卓が楽しくなりますね。そしてオタフクさんもしずてつストアも嬉しいです」。と、ユーモアたっぷりにお話してくれました。

優勝の佐々木さん親子は、7日8日と、広島のオタフク工場見学とお好み焼きフルコースをいただいてきます。

ぜひ、皆さんも「自分流お好み焼き」に挑戦してみてください。

 

「お好み焼きコンテスト」参加作品は、こちらからご覧ください。

 

Shizutetsu Store2008