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9月12日、フードスタジオで、しずてつストア・キリングループ協同企画「我が家のアイディア料理コンテスト」最終審査が行なわれた。
審査委員長には、朝日テレビでおなじみの料理研究家・仲村芳子先生。審査委員には、折戸茄子生産者の堀さん、JA経済連で野菜ソムリエの望月さん、キリンビール西尾静岡支社長、キリンビバレッジ青井部長、しずてつストア大塚商品部長の5名。
会場には、ギャラリーも含め、大勢が観覧する中、4名が、自慢の腕を振るった。



山下千晶さんは、最年少の18歳。栄養の勉強をする京都の大学生。今回、エントリーしたのは、3品で、そのどれもが、仲村先生の目を光らせた作品だった。今回は、丸い折戸茄子の形をしっかりと残したいとリゾットをつめて、ホイルに包んで焼いたもの「簡単!折戸茄子の海鮮リゾット」。仲村先生も、一次審査の段階では、お母様が手伝っているのでは?と思ったというが、本番は、見事に大勢の前でひとりで手馴れた手つきで作り、仲村先生を驚かせた。将来が楽しみと、先生も期待と嬉しさで、始終笑顔。

 


谷戸涼子さんは、昨年の優勝者。形を上手く表現したかったので、シュウマイの皮として使った。蒸したら皮が柔らかくなる特徴を知っていて、あんかけには、夏を意識して、酢を入れ、酸味を効かせて食べやすく工夫をしていた。仲村先生も、「谷戸さんは、野菜を知り尽くしてる!」と驚きの声。

 


 

粟飯原政美さんは、夏とキリンビールを意識したメニュー「折戸茄子の肉まっきぃぽん酢」。これには、キリンビールの西尾支社長も大喜び。ビールが進む一品として、絶賛した。

 


 

中村アツコさんは、普段作るキッシュの変わりに、ナスを使用した「折戸なすdeキッシュ」。ブランチにいただきたい、また、野菜嫌いの子供に食べさせたい料理と、さすが、母の力を見せ付けた。

 

今年度の優勝者は、2冠となる谷戸涼子さん。
「料理がマンネリ化してしまうので、このコンテストは新メニューを考えるのにいい機会」と、昨年に引き続き、このコンテストを楽しみにしてくれていることを話してくれた。
「ぜひ来年、3年連続の優勝を目指してください」と西尾支社長の挨拶で幕を閉じた。

11月には、谷戸涼子さんによる料理教室を開催する予定。今回のメニューが教えてもらえるかも!
乞うご期待!

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