静岡で作られている「駿河漆器」は、三代将軍家光公の時代に始まったといわれる、由緒ある伝統工芸品。漆には抗菌作用があり、大腸菌やMRSAも4時間後には半減、24時間後にはなんと幻滅するというからビックリ。科学的にも証明されているらしい。昔の人の知恵ってすごいなぁ・・・と関心させられる。
漆器は本来、丈夫で耐久性に優れたもの、しかし、扱い方を間違えるといたみも早く、はげたりひび割れるそう。使用後は、湯水の中に長時間つけたりせず、ぬるま湯でさっと洗い、柔らかい布でふき取る。スポンジやタワシは傷の原因になるので避けた方がよい。
漆や木は生き物。呼吸している人間の肌と同じなので、丁寧に扱えば、二代、三代と受け継がれていくのだ。漆がはげたら塗り直しもできる。
レトロでお洒落な感じが今っぽい。大切にしてあげたくなる雰囲気も醸し出している。いつも一緒にいたいって感じ。それに生き物・・・なんて説明されちゃうとよけい愛着が湧いてしまう。
なんか料理上手にもなれそう。
小判158…5565円 小判168…6090円など 3150円〜12600円まで