あっ…。素朴で温かい…。私の心を癒してくれそうな器が目にとまった。
それは、すっきりとしたデザインと、独特の味のある焼き色。うわ薬で色を使わず、炎で焼きしめただけの焼き色。大・中・小と、3つ並んで、私を迎えてくれる。食器自身は自分をあまり主張せず、中に盛られた料理を限りなく引き立たせてくれる。謙虚で温かく、それでいて、どこか斬新なイメージさえ感じさせる。

大きな器には、サラダや煮物、フルーツを入れても合いそうだ。もちろん、麺類を食べるのにも調度いいよい大きさ。中くらいの器では、旬の秋鮭のお茶漬けを食べよう。小さい器では、新米を…。ふっくらと炊き上がった香ばしい新米も、居心地いいだろうなぁ…。

思いのほか軽いこの器は、手にもしっかりと馴染む。美味しい秋に相応しい食器だ。

いろいろな例えのある秋…。
やっぱり、食欲の秋が一番、私には馴染むかな!この器と一緒に、秋を満喫しちゃおーっと。

信楽焼器  大…5250円 中…3150円 小…1890円(税込)