川を渡って土手を降りると、イルミネーションに包まれた可愛らしいお城が見える。ライトたちにお出向えされて中に入ると、この店の主のような顔をした猫が夢のようなひとときに案内してくれる。
小長谷さんご夫婦が経営する「ラ・ペーシュ」は、まわりに広がる桃畑と、もともとこの土地も桃畑だったことにちなんで、ピンクの装いのお店を建てた。
シェフの小長谷氏は、13年間、フランス料理店で修行した時、お客様が料理に対して「おいしいね」「可愛いね」という言葉が直接聞ける個人店へと夢を馳せた。それが実現してできたお城だ。
小長谷氏の料理には、遊び心がいっぱいだ。 「おいしさもさることながら、見た目を重視して、華やかな雰囲気を楽しんでほしい」という。ランチは、1000円から、ディナーも、スープ、サラダ、メイン、コーヒー、デザートがついて、1000円から、コースは4200円からとリーズナブルに味わえる。 お皿に描かれた料理たちは、食べてしまうのがもったいないほど。
そんな夢のひとときが味わえるお店だ。

お店の料理も遊び心がいっぱいのシェフ。フロアーを守るしっかり者の奥様も、装飾などに遊び心が広がる。そんなお二人からのクリスマスディナーへのアドバイスは、「年に一度のクリスマスなので、可愛い料理に挑戦してみては、いかがですか」と今回この料理を紹介してくれた。 お子様と楽しんで料理を作ってみてはいかがですか?